ハピタスのみんなdeポイントでJALカード(MASTER)を作って9,000ポイントもらえる案件の紹介です。みんなdeポイント案件なので、期間限定、人数限定です!
実のところ私、わりと最近ANAマイラーに転身したので、いまだにメインカードがJALカードのままです。
というわけで、私も使っているJALカードについてご紹介です。
ANAカードと比較した場合のJALカードの2つのメリット
JALカードユーザとして感じているANAカードに比べたメリットを2つご紹介します。
マイル移行手数料が安い
正直これが一番大きなメリットです。
ANAからJALに移った理由もこれでした。現在はまたANAに移ったわけですが。
JALカード、ANAカードそれぞれの、カード決済額の1%のマイルをもらうための手数料は以下です。
- JALカード 3,240円/年間
- ANAカード 5,400円/年間
昔はANAカードは2,000円+税だったのですが、2015年4月から値上げされました。
この差が大きく感じられ、JALカードに移行したのでした。
Amazonの利用でマイルが貯まる
これも大きなメリットです。
JALとAmazonは提携しており、JALマイレージモール経由でAmazonで買い物をすると、200円につき1マイルもらえます。
当時の我が家のAmazon利用率はとても高く、本はもちろん、食品や日用品、レジャー用品など、なんでもかんでもAmazonで買っていました。
これだけAmazonを利用しているなら、とJALカードを作りました。
この2つが、ANAカードに比べた場合、JALカードのメリットと感じている点です。
ハピタス経由のJALカード発行手順
では、実際にハピタスでJALカードを発行する手順のご紹介です。
登録がまだでしたら、3/31まで新規登録でAmazonギフト券500円分もらえるキャンペーン実施中です。詳しくは以下記事をどうぞ。
ハピタストップページの「みんなdeポイント」のコーナーから、JALカード(MASTER)の掲載ページに行きます。
条件等を確認し、「参加する」をクリックすると、JALカードのページに移るので、画面の指示に従ってJALカードを発行するだけです。
注意点としてJALカードのページでは数種類のJALカードが掲載されていますが、ポイント獲得の対象となるのは、JALカード(MASTER)のみです。ご注意ください。
ハピタスの使い方については以下記事を参考にどうぞ。
おわりに
JALカード(MASTER)を作って9,000ポイントもらえる案件のご紹介でした。
私が感じるJALカードのメリットは以下2つです。
- マイル移行手数料の安さ。
- Amazon利用でマイルが貯まる。
とはいえ、この2つはあくまでカード決済でマイルを貯める場合の話です。
当時は、以下の記事に書いたような、大量にマイルを貯める方法があるということを知りませんでした。JALマイルの場合でも応用できる方法なので、ぜひ一度ご一読ください。